更新等の記録
- とんがり星に関するご意見、ご質問、使用した感想等は、ページ下のCopyrightのアドレスまで。
- [2024.10.14]ver.3.8 紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)に対応。軌道要素を登録(期間限定)
- [2024.10.14]ver.3.8 システム更新(PHP8.2/TCPDF6.7.6)
- [2022.11.07]ver.3.8 メシエ天体の番号表示を修正、一部の和名の表示を追加
- [2022.10.23]ver.3.7 や座の名前の位置間違いを修正、星座名の表示位置を調整
- [2022.10.02]ver.3.6 黄道、天の赤道の表示を追加
- [2022.09.30]ver.3.5 ヒッパルコス星表の場合B-V色指数から実際色を推定して恒星を描画する機能を追加
- [2022.09.25]ver.3.4 外枠(西~南)に凡例(等級、スペクトル型)の表示を追加
- [2022.09.21]ver.3.3 pdfファイル名をtongariyyyymmddhhmm.pdf形式に変更
- [2022.09.17]ver.3.2 夜の始めと終わり(天文薄明終了と開始)時刻の自動設定ボタンを追加
- [2022.09.15]ver.3.1 午前0時をまたぐ時刻の変更時に日付と連動するよう変更
- [2022.09.11]ver.3.0 システム更新(PHP8.0/TCPDF6.5.0)
- [2022.09.10]ver.2.9 月の満ち欠けを黄経差から計算した月相に応じて描画するよう変更
- [2021.09.23]ver.2.8 月齢に応じた満ち欠けの描画を一部修正
- [2020.08.16]ver.2.7 システムを更新(PHP7.4.9,TCPDF6.3.5)
- [2020.07.24]ver.2.7 ネオワイズ彗星(C/2020 F3)の軌道要素を登録(期間限定)
- [2020.04.25]ver.2.7 アトラス彗星(C/2019Y4)の軌道要素を登録(期間限定)
- [2019.02.03]ver.2.7 フォームに日没、日出時刻をセットするボタンを追加
- [2019.01.20]ver.2.7 観測値の市町村データを平成の大合併に対応したデータに更新
- [2019.01.16]ver.2.6 地平線上の風景を模擬的に表示する機能を追加
- [2019.01.05]ver.2.5 軌道要素を指定して彗星を表示する機能を追加(楕円、双曲、放物軌道)。デフォルトでウィルタネン彗星を表示(期間限定)
彗星の軌道要素は吉田誠一のホームページ>彗星カタログなどで公開されています
- [2018.09.21]ver.2.4 日没時刻が59分の場合にデフォルト時刻の設定が正しく設定されない不具合を修正
- [2018.09.17]ver.2.4 デフォルト時刻を今日の日没後は現在時刻、日没前や今日以外は日没時刻に設定されるよう修正。日没時刻の計算にJavaScriptライブラリSunCalcを利用(GitHubで公開Copyright(c)2014,Vladimir Agafonkin)
- [2018.09.01]ver.2.4 太陽の表示、昼光・薄明の表示を追加
- [2018.08.15]ver.2.3 用紙の上部に2行程度のコメントを表示できるように修正
- [2018.08.15]ver.2.3 処理の高速化を期待してPHP5.6からPHP7.2に変更、効果の程は不明
- [2018.07.18]ver.2.2 月齢の表示を追加、星座線がのりしろ部分にはみ出ない処理を追加
- [2018.07.14]ver.2.1 水星の表示を追加、月齢計算を高精度化(誤差0.2日程度)
- [2018.07.11]ver.2.0 とんがり星PDF生成用Webサーバを変更、スペック強化、OSを変更。標準設定では、待ち時間がほぼなくなりました
- [2013.11.07]期間限定で、アイソン彗星の表示機能を追加
- [2012.07.20]色の設定に関わらず、恒星がスペクトル型で塗り分けられてしまう不具合を修正
- [2012.07.15]意味のない機能ですが、Window風の設定画面がドラッグできるようになりました。最小化、最大化ボタン風の部分もそれなりの動作をします
- [2012.07.13]PDFの生成には、設定によりかなり時間がかかる場合があるため、プレビューとしてGIF画像の生成機能を復活。(使い勝手のよいTCPDFライブラリに出会うまでは、印刷等の便利のため他のPDFライブラリによりGIF画像にPDFの装いをしていました。)
- [2012.07.07]観測地が市町村まで、時刻が分まで、指定できるようになりました。ただし自治体データが古いため、平成の大合併には未対応です
- 恒星データは、ADAC(天文データアーカイブセンター)公開のデータを使用。
- イエール輝星目録(Bright Star Catalogue, 5th Revised Ed.) ADACのftpサイト(ftp://dbc.nao.ac.jp/DBC/NASAADC/catalogs)から取得。
- ヒッパルコス星表(The Hipparcos and Tycho Catalogues) ADACのftpサイト(ftp://dbc.nao.ac.jp/DBC/NASAADC/catalogs)から取得
- [2012.02.04]標準の恒星データをイエール輝星目録に変更。それに合わせて星座線データも変更しました
- [2012.01.29]恒星の表示にヒッパルコス星表を選択できるようになりました。ただし、システムが非力なため9等星までしか表示できません
- [2012.01.15]月の満ち欠け表示の不具合を修正しました
- [2011.12.11]メシエ天体の表示機能を追加しました。試験中のため仕様が変更になる可能性がありますが、使用可能です
- [2011.03.21]用紙サイズが選択できるようになりました。A4の2枚接ぎがお勧めです
- [2011.03.20]スペクトル型での恒星の表示、月の表示、天の川の表示の各機能を追加しました
- [2011.03.19]一部の都道府県版が正しく表示されない不具合を修正しました
- [2011.03.15]ベクター画像による高品質のPDFを生成するよう変更!(オープンソースのクラスライブラリTCPDFのおかげです。非常に便利!感謝!!)
- [2010.**.**]オンライン版とんがり星開発開始PHP/GDライブラリに移植
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- [2010.11.28]デスクトップ版とんがり星 Ver.2.5開発環境をVisualBasic 2010に移行
- [2006.02.26]デスクトップ版Ver.2 .NET Framework Version 2.0に移植
- [2005.07.07]デスクトップ版とんがり星開発開始Ver.1.0(VB6)