Top>2地震による大地の変化>1地震で変化した大地1野島断層(1)>兵庫県南部地震(1)

兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)

[ここをクリックでもどる]

兵庫県南部地震

阪神淡路大震災という地震災害を引き起こした地震の名前を兵庫県南部地震とよびます。

この地震は、野島断層(淡路島側)、六甲断層系(神戸側)の断層の活動によって発生した直下型地震です。淡路、神戸、芦屋、西宮、宝塚などで、最大震度7を記録しました。この震度7は、気象庁の震度階級に震度7が導入されて初めての記録となりました。

震度の分布と震源域

全国の震度分布

出典:気象庁

震度7の地域

©Lincun他CreativeCommonsBY SAWikimediaCommons


現地調査における判定震度

震度都道府県市町村
7兵庫県神戸市 (東灘区・灘区・中央区・兵庫区・長田区・須磨区) ・西宮市・芦屋市・宝塚市・津名町・北淡町・一宮町
6大阪府大阪市 (西淀川区)・豊中市・池田市
兵庫県神戸市 (垂水区・北区・西区)・尼崎市・明石市・伊丹市・川西市・淡路町・東浦町・五色町

出典:気象庁技術報告, 第119号

当時の震度計による観測は震度6までだったので、左の地図では神戸・淡路島の震度は6となっています。後に現地調査によって7とされました。

[ここをクリックで次へ](地震の被害)