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能登半島地震による変化

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令和6年能登半島地震

2024年(令和6年)1月1日16時10分、石川県の能登半島北部で発生した内陸直下型の地震です。地震の規模はМ7.6、内陸直下型としては最大級の地震で、輪島市と志賀町で最大震度7を観測しました。

この地震によって日本海沿岸の広い範囲を津波がおそったほか、奥能登地域を中心に土砂災害、火災、液状化現象(えきじょうかげんしょう)、家屋の倒壊(とうかい)、交通網の寸断(すんだん)が発生し、大変な被害をもたらしました。また、正月であったため、帰省していた人たちも被害にまきこまれるなど、社会への影響が大きくなりました。

能登半島には、数段の海成段丘(かいせいだんきゅう)が発達していて、数十万年以上前から最近までの間に繰り返し大地震による土地の隆起(りゅうき)が発生していたことを示しています。

(Wikipedia「能登半島地震」改変)

気象庁の震度発表地点(6弱以上)

震度 市町
震度7 石川県 輪島市門前町走出、志賀町香能
震度6強 石川県 七尾市垣吉町・能登島向田町、輪島市鳳至町・河井町、珠洲市三崎町・正院町・大谷町、穴水町大町、能登町松波
震度6弱 新潟県 長岡市中之島
石川県 七尾市本府中町・袖ヶ江町、志賀町富来領家町・末吉千古、中能登町末坂・能登部下、能登町宇出津・柳田

震度分布(石川県付近)

気象庁

震度分布(滋賀県付近)

気象庁


地震による被害はどうだったのだろう

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