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能登半島地震による変化

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能登半島の北側で東西につらなる複数の断層が震源断層らしい

能登半島地震を引き起こした活断層

この地震の震源断層(しんげんだんそう)は、能登半島の北東~南西にのびる150km程度の範囲(14門前断層帯~16能登半島北岸断層帯~22富山トラフ西縁断層)の逆断層(ぎゃくだんそう)であると考えられます。地震の際の隆起(りゅうき)が、下の地図の14-1門前断層帯の門前沖区間東部~16能登半島北岸断層帯にかけてで確認されています。

石川県周辺の海域(かいいき)活断層(かつだんそう)

番号 断層の
くくり
評価単位
区間
断層長
(㎞)
地震
規模
(M)
10 羽咋沖東断層 30 7.3
11 羽咋沖西断層 21 7.0
13 海士岬沖東断層 21 7.0
14-1 門前
断層帯
門前沖区間 23 7.1
14-2 海士岬沖区間 18 6.9
14 全体 38 7.5
15 沖ノ瀬東方断層 35 7.4
16-1 能登半島
北岸
断層帯
猿山沖区間 24 7.1
16-2 輪島沖区間 23 7.1
16-3 珠洲沖区間 47 7.9
16 全体 94 7.8
~8.1
17 輪島はるか沖>断層 24 7.1
18 能登半島北方沖断層 31 7.3
19-1 舳倉島
近海
断層帯
南西区間 41 7.5
19-2 北東区間 23 7.1
19 全体 64 7.8
22 富山トラフ西縁断層 61 7.8

出典:地震本部「日本海側の海域活断層の長期評価の公表について」2024.8.2

活断層と能登半島地震の震源の関係を見てみよう

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