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頂上の火口からではなく山の中腹から噴火している
1914年1月29日東側の火口から流れつづけた溶岩(ようがん)は、瀬戸海峡(せとかいきょう)をうめ立て、桜島が大隅(おおすみ)半島と陸続きになる。
大正噴火(ふんか)の前大正噴火(ふんか)の後
提供:鹿児島県総合教育センター
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溶岩にうまる有村温泉。この後瀬戸海峡もうまった
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瀬戸海峡だった場所の現在(右が桜島、左が大隅半島)
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