南海トラフ地震とは
南海トラフ地震は日本で一番発生が心配されている地震だそうだ。
南海トラフ地震の発生確率
下の表は、阪神淡路大震災をきっかけに国が設置した地震調査研究推進本部が公表している南海トラフ地震の発生確率です。表の70%や90%という数字は大変高い確率です。東日本大震災前に予想されていた東北地方太平洋沖の地震の発生確率とくらべてみてみても確率の高さが分かります。
東日本大震災発生直前に公表されていた東北地方の太平洋沖の地震の発生確率は、10年以内4~6%、30年以内10~20%、50年以内20~30%でした。
南海トラフ地震の長期評価(算定基準日 令和7年(2025年)1月1日)
評価の期間 | 地震の発生確率 | 地震規模(マグニチュード) | 前回の発生時期 | 次の発生間隔 |
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今から10年以内 | 30%程度 | 8~9 | 1946年 (昭和2年) | 88.2年 ※時間予測モデルによる |
今から30年以内 | 80%程度 | |||
今から50年以内 | 90%程度かそれ以上 |
※令和7年1月15日、算定基準日を令和7年(2025年)1月1日とした新しい長期評価の結果が発表されました。30年以内の発生確率が、前回(算定基準日 2024年1月1日)の「70%~80%」から「80%」に引き上げられました。
※算定基準日を2018年1月1日として、発生確率が更新されました。30年以内の発生確率が前回(算定基準日2017年1月1日)の「70%程度」から「70%~80%」に、10年以内の確率が前回「20%程度」から「30%」に上昇しました。