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南海トラフ地震とは

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次回の南海トラフぞいの大地震がいつ発生するか予想してみよう[下の▼をクリックして選ぶ]

南海トラフぞいの大地震の発生パターン

これまで100~150年の間かくで発生しているようです。[くわしい過去の発生パターン]

あなたの今の年齢ねんれい
発生年月日 地震の名前 マグニチュード 南海地震 東南海地震 東海地震
1605年02月03日 慶長地震(江戸時代) 7.9 発生 発生 発生
102年後
1707年10月28日 宝永地震(江戸時代) 8.6 発生 発生 発生
147年後
1854年12月23日
1854年12月24日
安政東海地震(江戸時代)
安政南海地震
8.4
8.4
発生 発生 発生
90年後
1944年12月07日
1946年12月21日
昭和東南海地震
昭和南海地震
7.9
8.0
発生 発生 発生せず
年後

・H25年、国の長期評価で、次の発生までの間かくは88.2年と予測された。

・前回の地震規模が小さかったので、次の発生は早まるという考えもある。

・前回は東海地震の発生なし。これまで東海地震だけでの発生はない。

令和東海地震?
令和南海地震?
令和東南海地震?
8.4前後 ?? ?? ??

ここに南海トラフ巨大地震が発生する時のあなたの予想年齢が表示されます

(「地震調査委員会 南海トラフの地震の長期評価について平成13年」より)

南海トラフ地震の発生パターンについて

調査研究が進むにつれて南海トラフで発生する大地震は、これまで考えられてきたよりも多様で複雑であることが分かってきました。例えば過去の津波で積もった地層の研究から、今まで最大と考えられていた宝永地震(1707年)の時の津波より巨大な津波が起きた可能性があることや、宝永地震(1707年)と同じくらいの大地震が300~600年間かくで起きていることが明らかとなってきました。

これらのことから、これまで考えられてきたような「南海トラフで発生する地震は100~200年に1回、ほぼ同じ場所で同じくらいの大きさでくり返し発生する」という単純なものではないことが分かってきました。地震本部発表の第二版では、このような研究の進展が反映されています。

「南海トラフの地震活動の長期評価(第二版一部改訂)」(地震調査研究推進本部)による

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