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日本で一番新しい島(東京都小笠原村西之島)
1973年の噴火の前には、6月12日に海面の変色が観察されたそうだ
1973年(昭和48年)の噴火による陸地の変化
1973年(昭和48年)5月30日、西之島の東南東600mで海底火山の噴火があり、9月11日に新しい島が出現しました。12月21日、海上保安庁が「西之島新島」と命名しました。この時の新島の大きさは、東西550m、南北200~400m、標高52mでした。その後も新たな噴火などにより新島は成長を続け、翌年には西之島と陸続きとなって北側に湾が開いたU字形の島となりました。やがて噴火がおさまると、新島は南側から波でけずられて小さくなっていきましたが、けずられた土砂が波で運ばれて北側の湾内につもって湾の入り口をふさいで湖状になりました。1990年にはその湖もうまって消滅し、少しずつ周囲がけずられて島は小さくなっていきました。
[噴火の経過1973~76年(彩色地図)]
[噴火の経過1973~90年(地図)]
噴火(1973年9月14日)

結合直前(1974年5月1日)

1999年1月12日

出典:「日本の火山7西之島新島」小坂丈予1978年
次に、より大規模な平成25年(2013年)~の噴火による陸地の変化をみていきましょう

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